2018-08-26 処暑から白露へ 処暑暑さの峠を越え、暑さが弱まって来る頃。二十四節気での意味合いだそうです。今日の房州鴨川昼間の気温は35度。畔の草刈りをしていると、熱中症になりそうな炎天下でした。梅干しと麦茶は作業に欠かせません。気がつけば、全身水浴びした様に作務衣がビッショビッショで重かったです。でも、黄金色に輝く稲を見ると感無量です。作業を終えて昼食の後、いつもの唄三線流石に暑かったけど、風がよく通り心地良かったです。